新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
携帯電話の普及で、直接お顔を見ながら会話というのも今はできる社会になっております。ただ高齢者にとって、その機能を使いこなせない方もまだ少なくはありません。本市における調査ではありませんので、この本市に対してこの数字が当てはまるかというと、そこはちょっと絶対とは言えないんですけれども、おおむねこのような状況でないかと思います。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額3,550万円、補正後の額2億6,291万3,000円、3節21万1,000円、10節2万4,000円、11節26万4,000円、12節100万1,000円、18節3,400万円。 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
私は現在78歳ですが、ですから、ほとんどこの自由、平等の社会で恩恵を受けてきたわけです。 そこで、私が子供のとき、生まれたときは、同級生、友達なんかも、お父さんが戦死して親のない友達も多くいたわけです。幸い私は、私の父親が目が不自由だったもんで、戦争に行けない。その代わり、大砲を造るために、私の父は鉱山で働いていたわけです。
社会体育施設関係では、照明設備の修繕の際にLED照明に切り替えるよう努めております。また、令和2年度に改修した丹鶴体育館につきましては、照明のLED化を実施したところであります。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
福祉人材の不足は全国的な課題となっておりまして、本町におきましても、保健師、社会福祉士、保育士、介護専門職員等の人材確保、育成、定着、これらが非常に課題となっております。
民主主義において、議員定数が減少すると市民の皆様の声が届きにくくなるというお話も伺いますが、現在の社会情勢はインターネットなどの普及によって、市民の皆様に情報発信することができるようになりました。または様々な御意見を伺うことも、インターネットの普及によって可能となりました。
関西大阪万博に向けた取組は、2025当該万博の地域未来社会を創造する首長連合に参加しております。オンラインで開催されたキックオフイベント、またワーキングセッション等に参加しておりますので、2025年の開催に向けて、高野町として積極的に関与してまいりたいというふうに思います。 教育委員会関連でございますが、第4回の高野町民親睦大運動会を開催させていただきました。
だから、もう一般社会で作業中に作業邪魔されたら誰でも怒ってくるで。ちゃうん。そうでしょう。いいですか。 それで、もうその松本光生に対してもう怒り心頭に発しとるわけ。いっぱいいっぱいや。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額285万3,000円の減、補正後の額2億2,741万3,000円、2節182万円の減、3節124万円の減、4節65万1,000円の減、22節85万8,000円。2目高齢者福祉総務費、補正額92万3,000円、補正後の額3億4,709万5,000円、22節9,000円、27節91万4,000円。
これは2年前の9月議会において、大変かんかんがくがくと選定療養費の、厚生労働省から諮問された中央社会保険医療協議会が答申を出して、大きな病院、以前でしたら400床のベッドを所有する病院しか選定療養費はそれを使われないということがあったんですが、2年前にまた中央社会保険医療協議会が諮問を厚生労働大臣にされまして、200床ベッド以上を有する公立病院並びに私立病院も選定療養費を徴収しなければならないという
この間、今年から社会福祉協議会は人事評価制度廃止したの、あんた知ったあるのか。 ◎教育長(速水盛康君) 存じ上げておりません。 ◆1番(大西強君) 違うんやよ、これ。市長は、大西の質問に対して、人事評価は民間で当たり前や言うんや。社会福祉協議会は民間と違うんか。大阪の地下鉄は、大阪市が経営しやったんや。そのときは人事評価しやったんや。今度、民営化なったんやだ。
町といたしましても、今議員は町内での数字が分かったほうが注意喚起につながる、予防につながるという御意見をお聞きいたしましたけれども、町といたしましては地域住民の市町村ごとの感染者数というのは現状では把握できませんが、町内でクラスター等社会的影響がある事例であったり、援護が必要な方の感染が判明した場合におきましては、保健所のほうから町へ情報提供並びに協力要請がございます。
給与費明細書1の一般職(1)総括について、比較欄に記載のとおり会計年度任用職員報酬が60万円の増、職員手当は時間外手当が50万円の増で、共済費につきましては会計年度任用職員分の社会保険料が10万円の増となり、合計120万円の増額であります。 また、職員手当の内訳はその下の表に、会計年度任用職員以外の職員と会計年度任用職員それぞれの内訳につきましては、ア及びイにそれぞれ記載のとおりであります。
日本全国で猛威を振るっており、ワクチン接種後の時間経過に伴う抗体量の低下に加え、さらに感染拡大が続けば、さらに医療体制が逼迫し社会経済活動の維持が困難になることが懸念されます。 こうしたことから、本町では医療従事者や高齢者に対して4回目の接種も順調に進んでおりますが、今月以降にはオミクロン株対応のワクチンも接種になる可能性もございます。
◆15番(福田讓君) 私の認識では、以前からも質問していますが、厚生労働大臣の委嘱を受けて、国の中央社会保険医療協議会へ年に1回の診療報酬の改定を行っているということをお聞きしています。 今回も、厚生労働大臣から中央社会保険医療協議会へ委嘱されて、その回答が、このたび10月からも、また7,000円になるということで、市民の方にとっても大変つらい思いです。
このような生理用品の配布やトイレへの設置が増えているのは、生理の貧困がきっかけで問題提起されるようになったとは思いますが、私個人的には、貧困にかかわらず、生理用品がトイレットペーパーのように当たり前に設置される社会インフラであってもいいのではないかと思います。 そこで、まず、お伺いしたいのですが、小中学校の女子トイレに生理用品を設置していただきたいと思います。
4項社会教育費、1目社会教育総務費、補正額675万円の減、補正後の額890万1,000円、1節10万円の減、7節56万9,000円の減。次のページをお願いします。10節20万円の減、12節108万円の減、18節480万1,000円の減。2目公民館費、補正額36万9,000円の減、補正後の額1,222万9,000円、8節18万9,000円の減、11節10万円の減、13節8万円の減。
これをほっといたら、教育せずにほっといたら、必ず利益の奪い合いになって、社会が乱れる。譲り合いの心がなくなるんや。であるから、指導者、先生は、利益よりも、礼儀、社会の秩序、社会倫理の大切さを教える、教育すると、それによって、人は感化されて、譲り合いの心が芽生えて、道理に合った行動を取るようになると。ついては、社会が平和に収まるんですよと、教育が大事や言うとるんや。
まず、1点目の社会教育の充実と生涯学習の推進に向けてというところなんですけども、本町の社会教育及び生涯学習の現況になるんですけども、コロナ禍によりまして、過去2年間になるんですけども、事業の中止、延期される状況が続きました。